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最高！

これで10万円があたるそうな。

シグマから新レンズ

シグマ、デジタル一眼レフカメラ専用DCレンズ　コニカミノルタ用発表！
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いやぁ～、遂に来ましたね～。
レンズ選びがますます楽しくなりそうです！

55-200mm F4-5.6 DCは買っちゃいそう。
安くて軽くて写りが良いとあちこちで評判ですからね。

AFアポテレズーム70-200mmF2.8G（D）SSMなんて高級レンズを無理して買ったけど、やっぱりデカくて重い（笑）　　子供と公園をお散歩、なんてシチュエーションには似合わないんで、小さな望遠ズームが欲しかったんだよね。

悩むのは18-50mm F2.8 EX DCかな～。
トキナーの12-24mmF4の動向が気になるので、もうちょっと待ってみよう。

『アルバム』

最後の恋人

『アルバム』

男にとって最後の恋人は自分の娘、なんて話を聞いたことがある

まったくその通り、日々実感している

わがままで甘えん坊

つれないそぶりを見せたのに、ぴったり寄り添ってくる

泣いたカラスがもう笑い

安心しきった寝顔でぼくの腕の中にいる

いい女なんだな～、こいつ（笑）

いつまでもかっこいいオヤジでいられるように、がんばろう

心情描写

絵画にはその時の心情が描写される
中学生の頃、フラレたその日に描いた絵はひどいもんだった
どんなに綺麗な色を出そうとしても、さびしい色しかつくれない
授業だったのに、描くのを途中でやめてしまった
理由は誰にも言えなかった

写真もそうだと思う
写真は一定時間の光を平面に留めているだけ
どの光を止めるのかは撮影者の気持ち次第
そして、シャッターを切るのは心が動いたとき
だから、どんな光に対して心が動いたのかが記録される

朝のやわらかな情景を撮ったのなら
朝のやわらかな光に心が動いたということ

撮った写真を見ることで
その人がどんな光に心を動かすのかがわかるような気がする

『アルバム』

アナログとデジタル

価格.comのα-7DIGITAL掲示板には不思議な方々が出入りしている。

α-7DIGITALユーザーでもないのに必死になって書き込みを続けてるのだ。
買う予定、もしくは買いたいという希望があればまだ良いのだろうが、どうやらそれすらない方々がいらっしゃる。荒らすつもりはなく、雑誌などの情報や馴染みのカメラ屋さんからの情報、店頭で軽く試してみた僅かばかりの使用経験を基に、評論家然とした書き込みをしている。時には賛美であったり、時には批判であったり。

なぜなのか、そんな書き込みをする動機が理解できなかった。

ただ、最近そんな不思議な方々の傾向はわかってきた。銀塩カメラ暦がほどほどに長く、その生半可な写真の知識が邪魔をしてデジタルに手を出せない方々なのだ。デジタルはまだまだ発展途上だから、というのを理由に自分の理想のデジタルカメラが登場するまで待っているらしい。だから、みんなも待ったほうが良いよとアドバイスをしたいのが根底にあるのかな？

おかしいよね～

銀塩写真とデジタル写真はまったくの別物なのに

だから、いくら待っても銀塩に並ぶデジタルなんて登場しないのに

この根本的なことに気付いていないんだな～

自分でデジカメで撮ってみればすぐにわかることなのにね

『アルバム』